多賀歯科医院のCT・滅菌器ご紹介します!<八王子 歯医者>

2017-03-21

こんにちは!
今日は多賀歯科医院で導入されている機材についてお話しします!

まずは歯科用CTについてです。
以前、必要な場合は他院にて撮影していただいてました。
従来のパノラマX線写真は二次元的な平面での診断しかできませんでしたが、歯科用CTは三次元の立体画像で見れるので骨の状態など、より精密に診査・診断ができるようになりました。
インプラント治療では欠かせないものとなっております。
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続いて、ダックユニバーサル滅菌器とバキュクレーブ31Bの滅菌器です!
ダックの特徴はハンドピース(歯を削ったり、クリーニングする機器)を約16分で滅菌完了する機械です。
1度に6本の器具を滅菌にかけることができるので、清潔な状態で患者さんへ治療を提供することができます。
当院では患者さん全てのハンドピースを交換し滅菌しております。毎日たくさんの患者さんがいらっしゃるので、多くのハンドピースを滅菌しなければなりませんが安心していただけるよう、専任の滅菌担当のスタッフがおります。

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【ダックユニバーサル】

ダックユニバーサル滅菌器・バキュクレーブ31Bは、もっとも厳しいとされるヨーロッパ基準の「クラスB滅菌レベル」を達成しています。ハンドピースやインプラント治療などに使用する器具も、完全滅菌状態で使用することが可能です。IMG_3740

 【バキュクレーブ31B】

※3月20日(月)祝日のため休診です。振替で23日(木)診療致します。


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『多賀歯科医院ペリオセミナー(2017.02.22)』に参加しました。

2017-03-21

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 今回のセミナーでは根分岐部病変の原因のお話を聞きました。
根が複数本ある小臼歯(上顎4)
大臼歯(上顎6.7 下顎6.7)に見られる。
歯槽骨が根せん方向に吸収すると根っこ部分に骨の放出が見られる。
この事を根分岐部病変と言います。垂直と水平ポケットに起こる。
必ずしも歯周病要因ではない。根分岐部に対する歯根切除として
① ルートアンピュテーション(歯根だけ切除する方法)
② ルートセパレーション(歯を真ん中から切断して2本にわけて分岐部をなくす方法)
③ へミセレクション(歯冠ごと1根とる事)
④ トライセクション(歯冠ごと2根とる事)
生活歯ならトンネリング(歯ぐきの骨の形を修正し根分岐部に歯間ブラシが入るためのスペースを作る方法)ができるか、見分ける。トンネリングは神経を残せるので患者さんにとってもメリットが大きい。症状の進行具合によって違うが、患者さんのどういう状態にしていきたいのか?自分の歯で咬みたいのか?患者さんの意志(患者さん主体)であることが大切。多賀歯科医院でも“メンテの大切さ”“歯周病治療に終わりがないこと”“生活習慣で何か問題はないのか?”患者さんとコミュニケーションを取り、自分で口腔内の環境を守っていける患者さんを1人でも多く増やしていきたいと思います。

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・根分岐部病変に対する治療法
→歯冠形態、骨の形態をかえる事により、清掃性を高める
根分岐部に対する歯根切除
・ルートアンピュテーション→歯冠部は残したまま根だけ抜く
・ルートセパレーション  →分離、切断
・ヘミセクション     →2根
> →歯冠ごと切断
・トライセクション    →3根

・トンネリング      →歯槽骨を整形、生活面でも可
治療終了後、根面カリエスができやすいので管理が大切!!
分岐部病変があるから全て外科治療するわけではなく、患者様が望んでいるかどうかが
大事。あらかじめ、起こりる事は説明しておき、信頼関係を築き、患者様の思いをくみ
取る。隣接歯、対抗歯等の状況、患者様の力量を考慮しベストな治療を見極め、話しあえ
る関係性を築いていく事が大切。
その為、DrとDHの連携が重要である。
咬合生外傷についてもメンテナンスで検査を毎回やり問題点を見抜く。
動揺度は時系列でみていく。
メンテナンスはクリーニング主体ではなく、
・検査
・ライフステージでの問題点
・リスクの発見、どう向き合っていくか
・患者様が365日自分で口腔内を守れるよう教育
患者様とのコミュニケーションが大切である。
以上の事を念頭に入れ、明日から診療を頑張っていきたいと思います。

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根分岐部病変の原因は①根尖病変由来 ②咬合性外傷 ③歯周病 ④①~③の複合
分類はⅠ歯間幅径の1/3まで Ⅱ歯間幅径の1/3以上だがthrough and throughではない。
Ⅲthrough and through
非外科処置の治療は根分岐部では単根歯に比べて劣る。
Ⅰ度 ― スケーリングとルートプレーニング

ファーケーションプラスティ

Ⅱ度 ― 歯根分割/分割抜歯
(① ルートアンピュテーション ②ルートセパレーション ③ヘミセクション ④トライセクション)
― 下顎臼歯におけるGTR法

Ⅲ度 ― トンネリング
― 抜歯
咬合性外傷は支持組織の高さにかかわらず健康歯肉、骨縁上の歯肉に炎症が限局している場合、外傷力は歯周病を発言させたたり、破壊の進行を加速させたりしない。
一方、歯肉の炎症が骨縁下に及んでいる場合は、外傷力によって破壊の進行が加速される可能性がある。
まずは歯周治療、プラーク由来の炎症のコントロールを行い、必要な場合に力のコントロール(咬合調整、連結)を行う。
毎回、検査することで経時的みていくことで歯を守ることにつながる。
Krに主体性を持たせることが大事、クリーニングが目的となってはならない。
人を介した治療なので傾聴が大切、Krの背景を知る必要がある。
人間を観る能力、コミュニケーションが大切、面接術が大事である。


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『明日から始めるマイクロスコープ導入セミナー(2017.02.12)』に参加しました。

2017-03-21

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 今回のセミナーに参加してみてたくさんのことが学べました。まず私の医院では、マイクロスコープは根治の時のみ使っていたので、根治の時、根幹を見る時のみ使うものだと思っていたのですが、マイクロスコープは形成の時のカリエスを見落としてないか、かぶせものをセットした時の、セメントの取り残しがないか、DHの業務など様々な治療で力を発揮してくれるということを知りました。実際に私もマイクロスコープで1000円札をのぞいてみて、裸眼では絶対に見えない文字が見えて、毎日当たりまえのように使っているものですが、新しい発見が出来て楽しかったです。マイクロスコープの力に驚かされました。マイクロスコープは、機械が大きくユニットに設置すること、使い方を習得するのは難しいことですが、もしあったら、今までよりワンランクの治療が提供できるのではないかと思いますし、患者様も喜んで下さるのではないかと思います。実際以前根治のアシストについた時、患者様が根治を見てみたい!と興味をもって下さりましたし、実況することで、どこが主に悪いのかよりわかりやすく説明できるのではないかと思いました。
午後は少しアシストをしました。最初にDHの方のお話しをきいて、実際にアシストをしたのですが、先生はマイクロスコープをのぞいていて周りは完全にみえてないので、こちら側が器具を上手く渡さなければなりません。意外と渡すタイミングや角度が難しかったです。普段先生に器具を渡す時にそこまで細かく意識してはなかったので、今後は気をつけようと思いました。
セミナーはあっという間でしたが、短い時間でもたくさんのことが学べてとてもよかったです。

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 今回私たちは、先日導入したマイクロスコープを使い、チームワークで従来よりも精度の高い治療をして行くという勉強をしてきました。
マイクロスコープとは、高井倍率でみることで肉眼よりも精密に根の治療や修復を可能にする最新の道具です。
これを使いこなすには特別な技術が必要なため、トレーニングがかかせません。
そのため多賀歯科のDr全員と、衛生士杉山、歯科助手の小俣で勉強してきました。
今日学んだ技術を生かし、より高度で最新の治療をみなさんに提供して行きたいと思います。

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 これからの歯科治療を変える三種の神器は、CADCAM、CBCT、マイクロスコープと言われており、今回はそのマイクロスコープについて詳しく学ぶことができました。
まずはマイクロの使い方について、個々それぞれ視力が違うので、自分に合う視度調整、瞳孔間距離を調べ、千円札に隠れている文字を探し、0.2㎜の芯の文字を書き、マイクロの凄さの驚かされました。
次にファントームを使い、患者さんの口腔内での見方を教わり、実際に治療で実践できてるのでためになりました。
拡大にはルーペとマイクロがあるのですが、ルーペとマイクロの違いでは、マイクロの長所は倍率を可変できる、同軸照明なので視線と先軸にズレがない。姿勢は安定的、適応治療種別が豊富。でした。
治療中は身体を傾けたり、のぞきこむ姿勢をするためかなり負担がかかるが、身体的ストレスの軽減(目、首、肩、腰、背中など)もあり、なにより治療精度の向上がかなりみられ、今後の治療に積極的にとり入れていきたいと思いました。

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 マイクロスコープ導入セミナーに参加し、マイクロスコープの基本的な使い方の復習をしてきました。
マイクロスコープを使用することにより、細かいところが見えやすくなることだけでなく、今までの覗き込む姿勢かり、背すじを伸ばした姿勢を保って治療ができるため、私にとっては身体の負担が減らせるということがとても嬉しいことです。また、見ている像を録画すれば、患者さんにも口の中の状態をしっかり見せることができ、治療内容や歯ブラシのあて方がよりわかりやすくなります。今回、講師された先生のクリニックでは安全自費治療で一人一人時間をかけじっくり治療している印象でした。講師の先生も話されていましたが、こちらが思う最良の治療と患者さんが求めている治療は必ずしも一致するとは限らないため、当院でとしてはマイクロスコープをどのように活用していくべきかを考えないといけないところだと思います。
まずはマイクロスコープを使いこなせるように。機会を導入したからといいてすぐに使えるわけではなく、スムーズに治療に使えるようになるには、アシスタントも同様に、数か月の練習となれが必要なため、これから積極的に使っていこうと思いました。

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 今回ドクター4名と共にマイクロスコープを導入するにあたりどのような利点があるのか、またマイクロwp使ってドクターが診療しやすいアシスタントワーク仕方やDH(歯科衛生士)としての活用法・・・など実際にマイクロスコープを使って実習をしながら1日を学ぶことが出来ました。
普段私は、拡大鏡(ルーペ)を使用しているので、マイクロにふれるのは今回初めてでしたが、千円札に隠された文字を見つけたり細い芯のシャープペンで小さな文字を書いてみたりと拡大鏡とはまた違った鮮明な見え方に驚き、様々な気づきを得ることが出来ました。
中でも一番心に残ったのは、マイクロは拡大してみている映像を録画すれば処置内容や歯の状況を患者さんと一緒にドキュメンテーションすることが出来るといった点でした。もちろんドクターだけの処置内容だけでなくDHのメンテも同じです。
実際に行った処置を患者様と振り返ること(治療の向上)のよって術者自身もさらにより丁寧で繊細な治療をしなければいけませんし、患者さんも鏡で見づらい口腔状況を見る安心感や医院への信頼感が増すことで満足感を得て、無断キャンセルやキャンセルなどを減らせるのではないかと思いました。
それに常日頃から1日の中でマイクロに出来るだけ触れ、慣れなければいけません。そこで術者が診療しやすいアシスタントワークも学ぶことができたので、さっそく医院のスタッフへ伝達したいと思います。
拡大してみることの楽しさ、難しさ、マイクロ専用の器具の取り扱い方なども医院で共有したいと思います。


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『第26回ライオン健康セミナー健子寿命の延命に向けた歯科医療を目指して(2017.01.29)』に参加しました。

2017-03-21

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 近年、歯周病と糖尿病をはじめとする口腔の健康と全身疾患との関連性が明らかになるに従い、従来の口腔のみを対象とした医療から、生涯にわたる口腔の健康を通した全身健康の改善、健康寿命の延伸、生活の質の向上を担う医療へと、その役割が広がっていきます。
口腔は空腹を満たすだけでなく、味わって食事をし、栄養を摂ることに加え、楽しく笑い人と語り合うなど生活の向上を目指していく上で欠くことのできない大切な器官です。咀嚼力が低下すると、食品摂取の多様性が失われるため、適切な口腔ケアが大切です。
歯周治療の主軸は歯周基本治療です。効果を確実にするには院内チーム連携が何よりも大切であり、患者の情報を全員でシェアすることが望ましい。患者を診る目を養い、疾患の本質を探り、歯科医師と歯科衛生士が議論することで、病態を的確に診断することが最も大切なことである。
毎日の診療を通じて、人のため、地域のため、多賀歯科医院の発展のため、役立つよう努めていきたいです。


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科

『デキる歯科医療スタッフになるセミナー【感染予防】(2017.01.29)』に参加しました。

2017-03-21

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 このセミナーを受けて、私達が日頃行っている減菌、予防が患者さん、私達医療従業者の安全を守る為にとても大切だという事が分かりました。
スタンドプリコーション(標準予防策)という。すべての患者、医療従事者を守る為の感染予防策があります。医療従事者が患者さんと関わる際、関わる患者さんのすべての感染症を把握しているわけではありません。感染症が症状として表れない潜伏期間であったり、血液中に抗体やウイルスが検出されない可能性もあります。さらに、今現在発見されていない未知の感染症もまだまだあると考えられています。スタンドプリコーションはこういった事から、感染症を起こさせないようにする対策です。
こういった事から、普段付けているマスク・手袋・ゴーグル、手洗い、減菌等が改めて大切だという事が学べました。また同時に感染から患者さんを守り、自分自身を守っていかないといけないと思いました。


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