’セミナー参加’ category

『歯周治療切った貼ったも必要だ(2017.10.29)』に参加しました。

2018-01-11

ブログ用今まで日常的に行って来たフラップオペではありましたが改めて手技の再確認、ブラッシュアップ、新しい情報を得るために、今回この実習に参加しました。
おかげで、効果的な縫合の仕方や、切開時の細部の歯肉辺縁の保存の仕方等を学びなおす事ができたと思います。
手技、一つ一つの意味や、結果を常に考えて外科処置をすることによって、より精密で的確な処置になると思うので、今回の実習はインストラクターが細く拒否、指導を行ってくれたため大変勉強になりました。
これにより、チェアータイム短縮、外科的な侵襲を少なくし、患者さんの負担を減らすことが出来る様になったと思います。
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カテゴリー セミナー参加

『卒後に学ぶ金属床パーシャルデチャー(2017.10.8)』に参加しました。

2017-11-08

卒後に学ぶ金

今まで特に困難な症例とか心当たりがなく、義歯の設計してきたが、残存歯の保存や咬合の安定等、義歯でできることはないかと考え受講したが、自分で考えていた以上い大切なことが多く学べた。支持、把握、持続について、正しい考え方を学べたことは、これからの臨床に大きく役立てると思いました。


カテゴリー セミナー参加

『歯周病患者のインプラント治療(2017.10.28~29)』に参加しました。

2017-11-08

歯周病患者のインプラント治療

スウェーデンからステファンレンバーグ教授をお招きして最新の歯周病及びインプラント歯周炎に関するトピックスをお話ししていただきました。レンバーグ教授は長年スウェーデンの専門病院で臨床に携わりながら、多くの研究や発表をされており、歯周病に関する治療計画の立案やリスクのある歯周病患者にインプラント治療がどのように応用されているかなどを聞き大変臨床に参考になりました。

教授が歯科衛生士のために熱心に教えて下さったことの中に、どの患者さんにも徹底してお伝えすべきもの。その中にご家庭でのブラッシングは前提にはなりますが、禁煙をすること、患者との話し合い(動機づけ)をするとのことでした。特に喫煙をしている方が歯周病の治療を受けても治りが悪く、ポケットが健康な状態(3mm以下で出血がない)になる可能性が喫煙されていない方に比べ30%も低くなり、喫煙者の約半数の方が追加の治療が必要になります。この追加の治療というのはいわゆる歯茎を切る外科的な治療です。禁煙をして損することはありません。少しでも禁煙してみようかなと思った方は是非他にもお伝えすることがありますので、当院に来てみて下さい。これは歯周病の方だけでなく、健康な方、歯肉だけに炎症がある方、インプラントを入れている方、またはこれから入れようとお考えの方達にも繋がることなのです。また、患者さんとの話し合い(動機づけ)の中でもまだまだ患者さんに気づいて頂けることがあると思います。
歯科医師と連携を取り私達衛生士が出来ることを再確認することが出来私自身も臨床で活かしていきたいです。歯周病患者のインプラント治療①歯周病患者のインプラント治療②


カテゴリー セミナー参加

『デンタルインプラントコーディネータ講習会(2017.5.14)』に参加しました。

2017-11-08

デンタルインプラントコーディネータ講習会

「インプラントコーディネーター」という資格を得るための講習会に参加してきました。
医療というものは医師から患者へ充分な情報が提供される必要がありますが、そこに第三者として医師の主張と患者の主張、両方を聞き入れてより良い治療へと促すのがコーディネーターです。特にインプラントは他の治療にはない知識が求められたリ、数ある情報の中から正しいもの、適切なものを選択して患者さんに伝える必要があります。歯科医師自身が説明するのはもちろんですが、その後にコーディネーターが加わることで直接聞きずらかった話や疑問点を聞いて解消することができます。しかしそれには技術が必要です。誰もが簡単に心の内にある本音を話せる訳はなく、疑問点も「何を質問したらいいのかわからない」という方もたくさんいらっしゃいます。医療におけるコミュニケーションは技術であり、それを得るためにコーディネーターは向上心や人として成長することが求められます。それはとても難しいことですが、その成長は仕事のため、つまり患者さんや医院のためだけではなく自分自身が人生を生きていくための成長でもあるので頑張りたいなと感じました。
インプラントは知識を持って正しく行えば、再びしっかり噛める歯を取り戻せる様な治療ですが、目先の利益だけにとらわれていい加減な治療をしてしまう歯科医もいるということがニュースで報じられることもあります。当院ではそのようなことがないようにしっかりと管理を行っていますが、そういった内容も伝えていくのがコーディネーターの役割です。また、そもそも歯がないところになぜ歯を入れる必要があるのか?というのも大事なところです。しっかりと噛むということはただ食べ物を小さくするだけではなく、脳に刺激を与えたり筋肉を使うことで顔や姿勢、歩き方にまで影響するというのです。入れ歯でも物を食べるということはできますが、しっかり噛むことは難しいためどうしても食べ物の種類が制限されることがあります。
インプラントとは何か?を正しく伝えられるコーディネーターになり、患者さんのよりよい暮らしをサポートしていきたいです。

デンタルインプラントコーディネータ講習会


カテゴリー セミナー参加

『パーシャルデンチャーコース(2017.10.8)』に参加しました。

2017-11-08

パーシャルデンチャーコース

パーシャルデンチャーにおける設計、特に効果的な維持装置の配置等を症例に基づき、模型上で実際に指導を受けながら設計の実習を行うことで、今までよりもより納得できるデンチャーを作製できる様になったと思います。
また、サベイングの実習を通して、技工士さんたちの苦労も理解でき、もっと意見の交換もしやすくなったことで、今後の義歯の製作の精度も高まったと思います。


カテゴリー セミナー参加

『中小医療機器における医療機器安全管理の推進(2017.06.29)』参加しました!

2017-07-19

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滅菌技士という資格を習得し、その資格を維持するためには定期的な講習会に参加する必要があるので出席しました。滅菌技士は歯科関係者よりも一般病棟に勤める看護師などの方が多いので、直接歯科に関することは少ないですが、逆に知らない医療の側面を見ることが出来てとても興味深く勉強になりました。

今回のテーマは「中小医療機関における医療機関安全管理の推進」ということで、街の歯医者にも通じるところが多いのではないかなと感じました。

まず、一般の病院では「医療機器安全管理責任者」といって院内全ての医療機器を把握し、定期的に正しく保守点検が行われていなければなりません。大きい病院であれば職員の数も多く、「臨床工学技士」といったその業務を専門に行う資格を持つ人もいますが、中小企業となるとそうもいきません。どうしても病院の規模が小さいと職員の数も限られてしまうため、医療機器管理というのは看護師が行っていくことになります。それでも正しく管理ができているなら兼任は問題ありませんが、普段の看護師業務をしながら機器の確認も、というのはなかなか大変です。ではどうすれば両立することができるのか?といった工夫を様々な演者によって発表されたので自分の医院でも活かしていきたいです。


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科

『多賀歯科医院ペリオセミナー(2017.04.26)』参加しました。

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最終回の今日は、今まで学んできたことの総復習をしました。

・病気か病気でないかの線引き

・歯周外科処置で治る、治らないの線引き

・プラークコントロールをするための必須用件

・プラークコントロールが出来ているかの判定

・歯周外科移行の線引き 等々

患者さん自身が今の状態を把握し、改善させるためにどうすればいいのかを我々がお手伝いする。

何かをしてあげるよりも何かを伝え提示し動機付けをしっかり行うことが一番大切だと教わりました。

次に、スタッフが担当している歯周病患者の症例をスライドで発表してもらいました。

患者さんの年齢、主訴、病歴、服用薬、診査結果から診断、分類し、問題点、病因、修飾因子、治療のゴールを見据えて治療計画を立てていました。

降圧剤を服用中の副作用で歯肉増殖している場合は違う薬に変更してもらう。

喫煙者に対しては、いきなり禁煙して下さいではなく目標立て少しずつ本数を減らしていく、など福井先生からアドバイスをもらっていました。

最後に、昨年の6月から約1年間、最初は歯の解剖学から、主に歯周病の基礎から講義と実習を学んできました。学生以来忘れていた事も今回のセミナーで振り返ることができ、1年間学んできたことを生かし、忘れないように定期的に見直し、今後の治療に役立てていきたいと思います。

 

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1年間のセミナーを受講して今まで学んできた知識の整理と、その知識をどのように臨床に生かしていくかの道しるべを学べたと思います。最新の歯周病学を、科学的根拠に基づいた理論と実習を受けることができたことは、当院にとってもDH各本人にとっても患者さんにとっても大きな財産になったと確信しています。

これからは臨床において診療とステムや治療方針を問題点ができたらそのつどみんなでディスカッションしながら患者さんのために役立てていけたらと思っています。

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今回のセミナーは、8回のセミナーで学んだことについての再確認、ケースプレゼン、SRPの再確認を行いました。

歯周病であるか?治療法は何を選択するべきか?治療は効果があったのか?治療の次のステップは何か?歯周病を管理して行く上で何が重要であるのか?

日々の診療においては判断し選択することを適格にして行かなければなりません。

その基準を、また実習を通して学んだ、効果的で正しい道具の使い方を明確に再確認することが出来ました。

またDHによるケースプレゼンテーションにおいては、しっかり資料もとれ、それに基づく考察、治療がされ、そして成果も出ていることが分かり、大変たのもしく感じました。1年間のセミナーを受けたことで今まで以上に歯周病治療の重要性、必要性を実感し、向き合う姿勢も深いものとなりました。スタッフ同士の歯周病治療に対する認識の共有も出来たことで、より医院の治療の質が向上するのではと思います。

 

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今回は1年を通して行われた歯周病セミナーの最終回でした。

はじめに先生が(歯周病の内容ではありませんが)Ebbinghouseの忘却曲線の話をされていました。人間は忘れる生き物であり、20分後には58%の内容、1日後には30%程度の内容しか覚えていないそうです。驚きました。記憶を定着させるためには復習が大切なんですね。

ということで今回のセミナーは新しい話ではなく、

・そもそも病気とはどういう状態のことをいうのか

・検査から何を読み取るのか

・治療が必要なのか必要でないのか、

・どんな状態のときにどのような治療わすべきか

など

1年間で学んできたことを想起し、頭の中を整理していきました。

自分でしっかり判断基準をもつことで、歯周病の治療がより確実に行えるようになると思いました。

ただし、治療の前提として患者さんご自身のプラークコントロールが必須になります。治療の技術ももちろん大切ですが、私たちは患者さんに情報の提供をしっかり行い、患者さんがご自身の歯を守れるように、口腔衛生指導を継続していかなければなりません。私たちの役割は治療が終わってからがスタート地点であり、病気ならないよう、継続的にみていくところにあると思いました。患者さんのモチベーションの浮き沈みや、生活の変化、体調の変化に気づけるような目を持ち、患者さんが健康の道から外れそうになったとに軌道修正のサポートができるようになりたいと思います。

 


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科

『教えて!ソニッケアー活用術(2017.04.16)』に参加しました。

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今回は、「ソニッケアーをどのように患者さんに勧めると効果的に使うことができるのか?」といった内容のセミナーに参加しました。
初めの1時間は歯周病専門医による講演、その後2時間は6人のソニッケアー使用症例の発表がありました。
日本は4人に1人が65歳以上という超高齢化社会となっています。
つまり歯周病患者の高齢化も進んでいるので、今までと同じ治療法のままではなくそれを変えていく必要があります。そのポイントが①全身疾患への対応②プラークコントロールの簡易化③低侵襲な処置の3点になります。その中でもソニッケアーは②に大きな利点があります。
今では多くの日本人が1日1回以上歯を磨く習慣があるそうですが、成人の8割は歯周病と言われています。歯磨きをしていてもしっかりとブラシが当たらず汚れが落とせていないのです。その汚れの多くは歯と歯の間にあり、歯周病は歯間部から進行すると言っても過言ではありません。通常、歯間にハブラシは届ききらないのでフロスや歯間ブラシといった補助用具が不可欠ですが、ソニックアーのブラシは当て方によって歯間部まできれいに磨くことが可能な形状をしています。
また、自分の手で磨く歯ブラシでは何度も小刻みに往復させないと汚れを落とせませんが、ソニッケアーなら自動で動くので体の不自由な方やお年寄りでも簡単に綺麗に磨けます。最近では子供向けのソニッケアーが発売されたので歯磨きの苦手な子供ひとりできれいに楽しく磨けて、小さいうちから歯磨きを習慣づけることができるといった症例発表もありました。

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メンテナンスの際、最近「家で使っている歯ブラシを持ってきて下さい」とお声がけをしています。今までは言われなかったのに何故?と思われている患者様もいらっしゃると思いますが、いくら私たちが来院時に歯磨き指導をしたとしても、お家で使ってらっしゃる用具が患者様個人個人のお口の中に合った物でないとなかなか効率の良い清掃ができません。
なかには’電動歯ブラシを使っています’という方もいらっしゃいますが、一様に電動といっても種類がある事はご存知でしょうか。
今回は少し特殊な音波ブラシ(ソニッケアー)のセミナーに参加しました。回転式や振動こみの電動ブラシと音波ブラシは異なります。
毎分約31000回の高速振動と、幅広い振幅(可動域)の組み合わせにより、音波水流がおこり届きにくい場所の汚れも、浮かせ、流れ、落としてくれるというものです。院内のスタッフも約半数程が使用しているのですが、歯磨き上がりがとてもツルツルしてやみつきになります。なかなか高価なものなので、手が出しにくいという方もいらっしゃるとは思いますが、インプラントを埋入されていてなかなか汚れが落としにくい、歯並びが悪くて磨きづらい方、子供が歯磨き嫌いで磨いてくれないし仕上げ磨きする等をする時間も取れないという親御様、ソニッケアーは電子アプリと連動して遊びながら歯磨きができるというものもあります。少しでも興味がある患者様がいらっしゃいましたら私供衛生士や歯科医師にご相談いただければと思います。


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科

『多賀歯科医院ペリオセミナー(2017.03.29)』に参加しました。

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・抗生物質は歯周病に有効なのか?

抗生物質単独療法の効果は全くない。抗生物質をずっと飲んでいるとパーンと歯肉が腫れるという急性症状が引き起こされた。

なのでいたずらな抗生物質の投与はしてはいけない。

徹底したプラークコントロール下において大きなアタッチメントゲインが得られる。

なので、薬では歯周病などが改善してこない。歯周治療は外科かSRPが最も有効。

しかし、全身症状がある場合は抗生物質の投与が有効。

抗生物質は耐性菌ができてしまうので長期は注意が必要。

歯周病は薬とかを飲めば治ると思っている患者さんがいたら、しっかり説明して理解してもらいたいと思った。

歯周治療をして、健康な状態を保っていくために、しっかりアプローチしていきたいと思った。

 

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【ペリオにおける抗生物質】

 

①重度歯周病患者に対する抗生物質の使用・

・トロニタゾールタン単独で使用→効果なし

→抗生物質だけを投与しても

効果がないだけでなく

急性症状を招くことがある。

・トロニタゾール+アモキシリンを併用→効果なし

 

②慢性歯周病患者に対する抗生物質の使用。

・SPPだけ行った場合とSRP+抗生物質を投与した時の差は0.5㎜ほど

→外科処置(SRP)のみで十分

 

③侵襲性歯周病に対する抗生物質の使用

・外科処置の直後に対してなら使用する価値があるかもしれない

局所的な所見のみには使用しない。外科処置で十分

 

④歯周組織再生療法時の抗生剤の役割

・効果はない

 

⑤潰瘍性歯周病に対する抗生剤

・効果はない

【抗生物質のデメリット】

・抗生物質を0.5㎜のために使っていると歯周病以外のもっと

必要な時に耐性菌ができて効かなくなってしまう可能性有

→抗生物質の処方に厳しい

オランダに対して処方箋なしで

抗生剤が出せるスペインは

菌保有率が高い。

 

【結論】

・単独療法は急性症状が出る可能性があるので×

・急性症状のときはドレナージを最優先させる

・慢性症状のときは抗生剤のデメリットを考えると使用しない方がいい

 

【感想】

・今までなんとなく抗生剤を使えば細菌が理由の病気は良くなるのかと思って

いましたが歯周病に対しては全くちがうということがわかりとても勉強になりました。


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科

『多賀歯科医院ペリオセミナー(2017.02.22)』に参加しました。

2017-03-21

010

 今回のセミナーでは根分岐部病変の原因のお話を聞きました。
根が複数本ある小臼歯(上顎4)
大臼歯(上顎6.7 下顎6.7)に見られる。
歯槽骨が根せん方向に吸収すると根っこ部分に骨の放出が見られる。
この事を根分岐部病変と言います。垂直と水平ポケットに起こる。
必ずしも歯周病要因ではない。根分岐部に対する歯根切除として
① ルートアンピュテーション(歯根だけ切除する方法)
② ルートセパレーション(歯を真ん中から切断して2本にわけて分岐部をなくす方法)
③ へミセレクション(歯冠ごと1根とる事)
④ トライセクション(歯冠ごと2根とる事)
生活歯ならトンネリング(歯ぐきの骨の形を修正し根分岐部に歯間ブラシが入るためのスペースを作る方法)ができるか、見分ける。トンネリングは神経を残せるので患者さんにとってもメリットが大きい。症状の進行具合によって違うが、患者さんのどういう状態にしていきたいのか?自分の歯で咬みたいのか?患者さんの意志(患者さん主体)であることが大切。多賀歯科医院でも“メンテの大切さ”“歯周病治療に終わりがないこと”“生活習慣で何か問題はないのか?”患者さんとコミュニケーションを取り、自分で口腔内の環境を守っていける患者さんを1人でも多く増やしていきたいと思います。

011

・根分岐部病変に対する治療法
→歯冠形態、骨の形態をかえる事により、清掃性を高める
根分岐部に対する歯根切除
・ルートアンピュテーション→歯冠部は残したまま根だけ抜く
・ルートセパレーション  →分離、切断
・ヘミセクション     →2根
> →歯冠ごと切断
・トライセクション    →3根

・トンネリング      →歯槽骨を整形、生活面でも可
治療終了後、根面カリエスができやすいので管理が大切!!
分岐部病変があるから全て外科治療するわけではなく、患者様が望んでいるかどうかが
大事。あらかじめ、起こりる事は説明しておき、信頼関係を築き、患者様の思いをくみ
取る。隣接歯、対抗歯等の状況、患者様の力量を考慮しベストな治療を見極め、話しあえ
る関係性を築いていく事が大切。
その為、DrとDHの連携が重要である。
咬合生外傷についてもメンテナンスで検査を毎回やり問題点を見抜く。
動揺度は時系列でみていく。
メンテナンスはクリーニング主体ではなく、
・検査
・ライフステージでの問題点
・リスクの発見、どう向き合っていくか
・患者様が365日自分で口腔内を守れるよう教育
患者様とのコミュニケーションが大切である。
以上の事を念頭に入れ、明日から診療を頑張っていきたいと思います。

012

根分岐部病変の原因は①根尖病変由来 ②咬合性外傷 ③歯周病 ④①~③の複合
分類はⅠ歯間幅径の1/3まで Ⅱ歯間幅径の1/3以上だがthrough and throughではない。
Ⅲthrough and through
非外科処置の治療は根分岐部では単根歯に比べて劣る。
Ⅰ度 ― スケーリングとルートプレーニング

ファーケーションプラスティ

Ⅱ度 ― 歯根分割/分割抜歯
(① ルートアンピュテーション ②ルートセパレーション ③ヘミセクション ④トライセクション)
― 下顎臼歯におけるGTR法

Ⅲ度 ― トンネリング
― 抜歯
咬合性外傷は支持組織の高さにかかわらず健康歯肉、骨縁上の歯肉に炎症が限局している場合、外傷力は歯周病を発言させたたり、破壊の進行を加速させたりしない。
一方、歯肉の炎症が骨縁下に及んでいる場合は、外傷力によって破壊の進行が加速される可能性がある。
まずは歯周治療、プラーク由来の炎症のコントロールを行い、必要な場合に力のコントロール(咬合調整、連結)を行う。
毎回、検査することで経時的みていくことで歯を守ることにつながる。
Krに主体性を持たせることが大事、クリーニングが目的となってはならない。
人を介した治療なので傾聴が大切、Krの背景を知る必要がある。
人間を観る能力、コミュニケーションが大切、面接術が大事である。


カテゴリー セミナー参加, 多賀歯科